レビトラは妊消胃薬との併用も可能

レビトラはED治療薬としてバイアグラの次に誕生した薬です。白い錠剤で医療機関では保険適用外のため自費診療になります。有効成分は水に溶けやすい性質があるため即効性が見込め、勃起を持続させるの必要な成分を壊すPDE5を抑制する作用があるため勃起補助の効果が期待できます。そのためレビトラには性的興奮作用や性欲増強作用などの効果はなく、服用すれば勃起するという薬ではありません。性的刺激を受けて性的興奮した後、勃起した時に補助する薬なのです。また、糖尿病でも服用することが可能で、性行為に対する恐怖感や妊娠恐怖症などの心因性のEDの治療にも効果を発揮します。
レビトラは他のED治療薬よりも食事の影響は受けにくいのですが、全く受けないということではないため、注意が必要です。効果を期待するなら食前20~30分前の空腹時の服用が適しています。食前の服用が厳しい場合は、食事自体を油分の少ないあっさりとした物を摂り、食べる量も腹7分程度に抑え、食後2~3時間程度は空けるようにすることで、比較的満足な効果を得ることができます。服用する場合は水でなくても問題はないですが、お酒が弱い人がアルコールを一緒に飲むと、薬の血管拡張効果でアルコールが一気に回ってしまい倒れる可能性があるため注意してください。お酒が飲める人はほどよい飲酒は精神安定作用でリラックスでき、薬の効果を高めることもあるため、緊張からのEDの場合はあえて少量のお酒と一緒にED治療薬を服用することも効果的な方法です。
レビトラを服用することで胃もたれなど胃部の症状を副作用として自覚するケースがありますが、胃薬を飲むことはシメチジンを除けばED治療薬との併用は可能です。